グラフ設定
このメニューではラクトプロで表示する流速グラフの仕様を設定できます。グラフ縦軸横軸の範囲設定グラフの縦軸と横軸の標準値と最大値を設定します。ラクトプロでの軸目盛の切り替えは、グラフ表示中に【F2】ボタンで横軸、【F3】ボタンで縦軸を調整することができます。標準値、最小値、最
ラクトシステム株式会社
このメニューではラクトプロで表示する流速グラフの仕様を設定できます。グラフ縦軸横軸の範囲設定グラフの縦軸と横軸の標準値と最大値を設定します。ラクトプロでの軸目盛の切り替えは、グラフ表示中に【F2】ボタンで横軸、【F3】ボタンで縦軸を調整することができます。標準値、最小値、最
ラクトプロの起動オプションや表示したくないメニューを非表示にする設定を行うことができます。起動時の画面サイズ常に全画面表示とするか、記憶している前回のプログラム終了時の画面サイズで起動するかを選択できます。参照ファイルに定義していないデータを表示しない参照フ
データの保存期間ラクトプロではデータパックまたはUSBメモリからの測定データの読み込み時に自動的に作られるファイルがあります。このファイルは各国の牛群検定組合のためのデータ収集に利用されるシーケンシャルファイルです。ファイル名と拡張子は以下のように定義されます。朝晩2回のデータがあ
測定データの表で表示される項目を設定します。設定ファイルの選択設定はINIファイルとしてラクトプロのインストールフォルダに保管されます。lacto1.ini~lacto5.iniの中から選択します。(lacto2.ninはラクトツールで使用済みのiniファイルなので使用でき
コピーツール コピーツールは転送ツールで作成したラクトコーダ測定データの圧縮ファイルを、LatoProがインストールされている PC に復元するためのプログラムです。Lacto ツールのメインメニューより「コピーツール」をクリックしてコピーツールプログラムを起動します。コ
測定データのバックアップを作成するメニューより「バックアップ」をクリックして測定データのバックアップを作成します。次のダイアログが表示され、「はい」を選択するとバックアップを開始します。バックアップ中は次の進行状況を示すダイアログが表示されます。進行中は他の作業を行わないで
牛群エディタはラクトコーダによる測定において必要な群データを作成するためのプログラムです。牛群エディタはLacto ツールのパッケージに含まれます。牛群エディタは Lacto ツールのメインメニューより「転送ツール」をクリックして転送ツールプログラムを起動します。セットアップ開始
牧場のコードと名称が定義されているにもかかわらず、フリガナが定義されていない場合は、次のダイアログが表示されます。OK を押してフリガナ(半角カタカナ)を入力してください。入力したフリガナはラクトコーダの画面で表示されます。コードと牧場名の入力ダイアログが表示されます。
タブメニュー牧場毎の設定ではラクトコーダによる測定の仕様を設定します。前回検定実施日:前回の検定実施日を入力朝晩の基準定義:朝の搾乳終了時刻が正午を超える牧場の場合は調整が必要です。晩の乳量割合: 朝版の搾乳間隔に大きな差がある場合は値を%で調整します。 サンプリング:採取する場合
タブメニューの「牛群データ作成」を選択すると、次のメニューが表示されます。このメニューでは USB メモリの準備作業と前回の検定データを利用した個体データを作成します。USB メモリの準備ラクトコーダ T-T への群データの転送は USB メモリによって行われます。新しい