インストール(更新)の手順
牛群エディタはラクトコーダによる測定において必要な群データを作成するためのプログラムです。牛群エディタはLacto ツールのパッケージに含まれます。牛群エディタは Lacto ツールのメインメニューより「転送ツール」をクリックして転送ツールプログラムを起動します。セットアップ開始
ラクトシステム株式会社
牛群エディタはラクトコーダによる測定において必要な群データを作成するためのプログラムです。牛群エディタはLacto ツールのパッケージに含まれます。牛群エディタは Lacto ツールのメインメニューより「転送ツール」をクリックして転送ツールプログラムを起動します。セットアップ開始
牧場のコードと名称が定義されているにもかかわらず、フリガナが定義されていない場合は、次のダイアログが表示されます。OK を押してフリガナ(半角カタカナ)を入力してください。入力したフリガナはラクトコーダの画面で表示されます。コードと牧場名の入力ダイアログが表示されます。
タブメニュー牧場毎の設定ではラクトコーダによる測定の仕様を設定します。前回検定実施日:前回の検定実施日を入力朝晩の基準定義:朝の搾乳終了時刻が正午を超える牧場の場合は調整が必要です。晩の乳量割合: 朝版の搾乳間隔に大きな差がある場合は値を%で調整します。 サンプリング:採取する場合
タブメニューの「牛群データ作成」を選択すると、次のメニューが表示されます。このメニューでは USB メモリの準備作業と前回の検定データを利用した個体データを作成します。USB メモリの準備ラクトコーダ T-T への群データの転送は USB メモリによって行われます。新しい