ファイルメニュー
印刷印刷 表またはグラフの印刷 (ファンクション<F9>)終了 プログラム終了 ( <ESC>)終了プログラムを終了します。その他の終了方法は以下の通りです。画面右上隅の閉じるボタンを押す。画面左上済のアイコンをダブルクリックする。<ESC>を押す。
ラクトシステム株式会社
印刷印刷 表またはグラフの印刷 (ファンクション<F9>)終了 プログラム終了 ( <ESC>)終了プログラムを終了します。その他の終了方法は以下の通りです。画面右上隅の閉じるボタンを押す。画面左上済のアイコンをダブルクリックする。<ESC>を押す。
データパック/テレパック メニューこのメニューではデータパック⇔パソコン間のデータの転送とデータパック内のデータの削除をおこなうためのメニューです。この操作をおこなうために、リードライトステーションの通信設定が必要です。 (COM1-COM8)詳しい方法は、ヘルプ>メニュー解説>【
LCS-USBStickメニューこのメニューではUSBメモリに保存したデータをラクトプロのファイルとして読み込むためのメニューです。Read USB Stick通常はこの操作により新しい測定データを読み込むことができます。測定データを保存したUSBメモリをパソコンに挿入し、
測定結果 (ファンクション <F4>)ファイルを選択して、画面に測定結果を表示させる操作をおこないます。メニューより【表示】>【測定結果】を選択するか、画面に他の測定結果を表示させていない状態でファンクション<F4>キーを押した場合に、ファイルの選択画面が表示されます。ファイルの参
データパックとの通信設定パソコンとリード/ライトステーションの通信設定をおこないます。具体的には、USB通信ポートのポート番号と通信スピードについての設定です。通信ポートの初期値はCOM1に設定されています。通信速度の最大値は、115200kbpsです。【ポートの検索】を実行する
このメニューでは以下の操作が可能ですS9ファイル --> データパックラクトコーダ本体のフルバックアップファイルをS9ファイルと呼びます。(拡張子=.S9)パソコンに保存しているS9ファイルをデータパックに書き込みます。データパック -->S9ファイルデータパックに
ツールは、各種のオプションモジュールを開くためのメニューです。集計リスト測定結果の統計データ(平均値、標準偏差、最小値、最大値)を表示・印刷するためのプログラムを起動します。測定結果の表が開いている状態では、アクティブになっている農家についての検定日を画面より選択します。測定結果を
ヘルプヘルプメニューを表示します。ラクトコーダホームページアドレスwww.lactocorder.chに接続します。ラクトコーダの製造元であるスイスのWMB社のホームページです。情報以下の情報を表示します。:ラクトプロのバージョンライセンス登録情報プ
牛群エディタの概要群データエディタを起動する方法は以下の2通りあります。1.ラクトプロから起動するラクトプロのメニュー「ツール」>「牛群エディタ」を選択します。2.スタートメニューから起動する「スタート」メニューから「すべてのプログラム(P)」にマウスを合わせてプログ
ラクトプロのメニューより「データパック/テレパック」>「群データ-->DP」を実行します。群データ --> DP (ファンクション )このメニューで、パソコンで作成した群データ(操作データ)をデータパックに書き込みます。群データを書き込むには、時計機能が内蔵されているデータ
データパックからデータを読み取るデータパック -->PC (ファンクション)ラクトコーダで測定したデータを、データパックを介してパソコンに保存します。測定データはハードディスクの指定の場所に、自動的に名前がつけられたファイルとして保存されます。ファイル名についてはファイル名について
複数の乳検日を選択して結果表示する複数の日付を選択する場合には、次の2通りの方法があります。連続する日付の場合: Shiftキーを押しながら日付を選択します。 連続しない日付の場合:Ctrlキーを押しながら日付を選択します。Note:複数の測定データ(農家別
はじめにラクトコーダで測定できる項目は次の4つです: 機械の洗浄能力 (乱流の度合)洗剤の濃度洗浄水の温度各洗浄工程の長さこれらのデータは通常のラクトコーダの標準品で分析することが可能です。機械の洗浄能力ラクトコーダが装備する60個のセンサーにより、洗浄水がラクト
現在開いている測定データ、または新規にファイルを選択してデータの集計をおこないます。メニューの「ファイル」>「ツール」より「集計リスト」を選択すると、別プログラムの集計モジュールが起動します。測定データを開いていない場合...ファイルを選択してから乳検日を選択します。測定データを開いている
ラクトコーダの測定結果をエクセル形式のファイルで保存することができます。メニューより「ツール」>「ファイルのエクセルへの書き出し」を選択します。エクセルに出力したい測定データを選択します。選択した農家の測定結果をエクセル形式で出力します。保管場所とファイル名は以下のようになります。
印刷を選択すると、次の画面を表示します。結果表最後に開いていた測定結果の全データを表形式で印刷します。グラフ最後に画面に開いていたグラフを印刷します。グラフ画面からの操作でのみ選択が有効です。重なり合うグラフ(朝/晩または選択した行)を印刷する場合は
ラクトコーダの利用により、今まで計測することができなかった様々な搾乳のデータを容易に取得することが可能になります。乳房炎コントロールには、人の搾乳のやり方、ミルキングシステム、乳牛とその環境が関連しています。しかも、乳質を悪化させる要因には人の責任が大部分を占めています。正しい搾乳手順を理
メニューより「ツール」>「洗浄モニタリング」を選択します。洗浄モニタリングの測定データを選択します。ファイルの参照をおこなう場所は"reinig"で、ファイルの拡張子が測定をおこなった日として表示されます。(「03 8」の場合、2008年3月)ファイルの説明はテキストファイルの"B
牛群エディタの概要群データエディタを起動する方法は以下の2通りあります。1.ラクトプロから起動するラクトプロのメニュー「ツール」>「牛群エディタ」を選択します。2.スタートメニューから起動する「スタート」メニューから「すべてのプログラム(P)」にマウスを合わせてプログ
ファイル構成ラクトプロのインストールをおこなった場所には、実行が可能なプログラムファイルの他に、Lato.iniのような動作環境を定義するためのファイルや、ヘルプファイルやシステムファイルなどにより構成されています。代表的なファイルは以下の通りです。Lactopro.exe
はじめにラクトプロの各種設定情報を保存するのに利用されているファイルをINIファイルといいます。 この.INIファイル内の設定データはユーザの動作環境に合わせて容易に変更することができます。「ラクトプロ」プログラム自体は次の3つのINIファイルで設定されています:lacto
ラクトコーダで測定したデータは、データパックによりパソコンに転送してハードディスクに保存します。データパックの情報を読み取るためには、リードライトステーションとの接続が必要です。リードライトステーションとパソコンはUSB通信ポートを利用します。USB通信ポートを利用するためには、ドライバをインスト
ラクトプロの全ての機能を使用するためには、ライセンス登録が必要です。ライセンスはラクトコーダのデバイス1台ごとに登録する必要があります。ライセンスが必要となるラクトプロの機能制限は以下の通りです。乳温、空気の含有量、マーカーのグラフ表示泌乳グラフと洗浄グラフへのコメント挿入洗浄モニ